僕が運営している沖縄県南城市の
いこい整骨院
2021年6月10日をもちまして13周年を迎えました。
昨年の12周年は、いこい整骨院に人を集めて
周年プチパーティーをしましたが
今年はコロナの影響もあり集まるのは雰囲気的にNG
なので整骨院を閉めて北谷でゆっくり休んできました
宿泊したホテルのバルコニーから。
ここで13年を振り返りながら整骨院のブログを書きました。
朝からワインを呑みながらw
ここからは整骨院ブログに記した記事を引用します↓↓
【いこい整骨院 13th anniversary】
2021年6月10日をもちまして
いこい整骨院は13歳になりました
パチパチパチパチ〜
これまで支えてくれた地域の皆様やお客さまに感謝…
はもちろんのこと、少し13年を振り返ってみたいと思います。
13年という月日は、オギャーって産まれた赤ちゃんが、むくむくと成長して中学2年生になる時間軸。人間は当たり前に成長します
まるで人が当たり前に成長するように、13年を過ごしてきました
さとうきび畑に囲まれた「ざわわ」な場所で生まれたいこい整骨院。
振り返るといろんなことがありました。
・南城市の中心部、大里に店舗を構えました
・これまで関わったスタッフは10名いました
・個人的には、子ども2人授かりました
・整骨院に関連するチャレンジ
(専門学校非常勤講師、県外企業や市役所出張マッサージ、尚巴志・伊江島・石垣島・広島福山・福岡・ホノルルなど場所にとらわれないマラソンサポート)
・整骨院事業にかかわらずいろいろな事にチャレンジ
(隣の店舗でCafe事業、アプリ事業、動画制作事業など)
・個人的には、離婚も経験しました
・お酒にたくさん呑まれた時期もありました(笑)
・新しいパートナーができました
そして昨年から、10年振りに整骨院運営を1人でしています。
コロナの影響だと思っていましたが、振り返ってみると、僕のスタッフへの関わり方が問題だったように思います(反省)
1人で運営するようになって丸1年
部活生の大会前には営業時間に関係なく、23時や0時まで施術した日もありました(今思えばよくやってるなぁ)
営業時間内におさまらないほどたくさんの方に必要とされてきたことにとても感謝しています。
なんのためにこの仕事をしているか
なんのために頑張っているか
なにを成し遂げたいか
どう生きたいか
より深く問いかけるようになりました
そこで出た答えがあります
そう決めた2021年は
念願の富士山CAMPに行けたり、自分の本当にやりたいことができ始めています
より自分らしい生き方を追求することが、結果的に誰かの応援になったり、良いエネルギーの循環を生むことが肌感覚で分かりました。
自分らしく生きること
を信じてこれからも楽しみます
施術のクオリティや、満足度をあげる努力は常にベースにもちつつ
14年目も、コロナや景気、常識に流されず、自分軸をもって整骨院運営や新事業を進めていきたいと思います。
めちゃくちゃ楽しみます、よろしくお願いします。
いこい整骨院
代表 金城勇太